植物性の油

神経疾患は?

植物性の油

植物性の油は 不飽和脂肪酸 であり、体内で酸化して アルデヒド になる。(動物性の脂は 飽和脂肪酸 なので体内で酸化されない)

植物性の油 は リンパ組織 に溜まったり 神経鞘 を壊したりすることでさまざまな病気が生まれる。

すべての植物油は例外なく リノール酸 を含み、 TNF-α の原料となる。
植物性の油 を熱処理すると アルデヒド 化して、これが
・加齢臭の原因になる
・神経細胞障害がでて パーキンソン になる
・記憶障害になってわすれっぽくなり最終的には アルツハイマー になる
・嗅覚障害、味覚障害
・老化の促進

植物性の油 の中毒性

・ 植物性の油 が酸化するとできるアルデヒド
・ 植物性の油 の中の リノール酸 からできた アラキドン酸 が小腸などで代謝されてできる 内因性のカンナビノイド

これらが中毒症状を引き起こすので依存症になる。
これらの作用部位は 海馬 なので、短期記憶がなくなって、
「あれ?さっきスマホどこ置いたんだっけ?」
「さっき聞いた電話番号忘れちゃった」ということが起きる。

一時的な多幸感、時間間隔の歪みが起きるので、
自分だけ幸せになって、食べてると時間がなくなる。

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