味覚の基本的な仕組み
5つの基本味覚:甘味、酸味、塩味、辛味、苦味が存在
甘味の重要性:哺乳類すべてが遺伝子レベルで甘味を好むように設計されている新生児が母乳を飲むための本能的な反応甘味を感じると前頭葉にドーパミンが分泌され、高度な思考が停止する
その他の味覚の役割:
酸味:腐敗や未熟な果実を避けるための警告信号
塩味:ナトリウムやミネラルの存在を知らせる
辛味:実際には味覚ではなく三叉神経の痛覚・温度感覚
苦味:毒物の存在を警告する防御機能
味覚の発達過程
胎児期:妊娠7週頃に味蕾が出現開始妊娠14週頃に味蕾が完成妊娠20週(5ヶ月)頃から羊水の味を確認している母親の食事内容が胎児の味覚形成に直接影響
新生児期(0-1ヶ月):甘味と苦味のみを強く感じる
生後2-3ヶ月:塩味への好みが発達
離乳食期(5-6ヶ月):酸味と苦味に初めて触れる重要な時期
1-6歳:苦味に対する強い敏感性が発達し、偏食傾向が決定される
16歳頃:苦味や酸味に対する感受性が鈍化し、多様な食べ物を受け入れられるようになる
食育の重要性と方法
苦味の教育:苦味は教育によってのみ習得可能扁桃体や前頭前野の発達を促進危険と安全の判断基準、恐怖に対する勇気を育成
実践的な食育方法:
繰り返し訓練:同じ食材を15回以上提供することで受け入れられるようになる
モデリング:親が食べる姿を見せることで子供が真似をする(6歳まで有効)
味の調整:細かく刻んで少量ずつ混ぜるなどの工夫
成功体験:嫌いな食べ物を克服した際の適切な褒め方
自家製食品:自分たちで作った食べ物への興味を活用
偏食による将来への影響
甘味偏重の問題:肥満、虫歯、糖尿病のリスク増加非アルコール性脂肪肝の発症リスク睡眠の質の低下塩分過多の影響:味覚閾値の上昇により濃い味でないと満足できなくなる
苦味回避の問題:腸内細菌叢の減弱将来の便秘、下痢、炎症性腸疾患のリスク増加
酸味不足の影響:ビタミンC摂取本能の低下感染症抵抗力の低下、創傷治癒能力の低下鉄分吸収能力の低下による貧血リスク
海藻類回避の問題:学習や集中力、視覚機能の低下
加工食品依存:慢性炎症、リーキーガット、濃い味への依存症
配信書き起こし
味覚がはっきり言います。狂っとります。日本人は。この味覚の驚異について今日はみんなと一緒に考えてみたいと思います。
まず、甘いね、すっぱい、しょっぱい、辛い、苦いがあるんですけども、ね、5つの味覚のうちの甘み、この甘みというのは必ず哺乳類であれば、犬でも猫でも猿でもね、それから馬でも牛でも、みんなカンガルーでも、卵で生まれるカモノハシであったとしても、お乳を飲む哺乳類はみんな大好きです。これはもう遺伝子に組み込まれてる感覚です。絶対に甘いものが好きなんです。
じゃないと生まれたての赤ちゃんがおっぱい吸わないからですよ。犬や猫の赤ちゃんが生まれた時ね、(あるいは、まあ、人間は勿論ですよ。)
乳首を犬や猫がチュッチュッチュッチュするでしょ。人間もそうでしょ。何で教えなくてもおっぱい吸えるんですか。本能で。甘いものが好きって知ってて、で、ドーパミンが出るからですよ。で、吸啜反射って言って、哺乳類はみんな、こう、何か口んところにね、指、指でもとんがってるもの入れると、ベロをこういう風に言Uの字型にするんですよ。
乳首をチュって吸うわけ。で、そうすると、おっぱいが出てくると、その甘みを感じて、大脳の全頭葉、(一番高度な思考をする所です。一番高度な思考ね。人間で言ったら例えば、それこそ憲法を作るとか、作曲するとか、ね、数学の問題を解くとか、小説を書くとか、ピアノを弾くとか、もう一番高度に思考する所ね。)
ここにドーパミンが出て全部高度な思考が消えちゃうの。もっと、もっとはっきり言うと、言いづらいけども、バカになるんです。でも、その事しか考えなくなるわけですよ。そのぐらい必死におっぱいがおいしいと言って吸うんですよ。だからこれは反射。でね、あの、妊娠した事がある女性だったら分かると思うんですけど、赤ちゃん見るだけでおっぱい、乳首から垂れてくるんですよ。
だから犬とか猫もそうですよ。あの、犬がね、あの、猫の赤ちゃんとかね、ライオンの赤ちゃんを育ててる時あるじゃないですか。自分が出産もしてないのに赤ちゃん見て可愛いって言って頭からオキシトシンが出ると母乳が出ちゃうんですよ。つまり、赤ちゃんがおっぱいを吸うから、あの、ミルクが出ておいしいってなるんじゃなくて、お母さんが子供を見ていて愛おしいと思うと乳首から母乳が出ちゃうの。その乳首から哺乳が出てるのを味わうと赤ちゃんはウーンってこういう吸てつ反射をして母乳を飲むんです。
何でそんな事が分かるのか。まあ、勿論今の医学的に全部そうなんですけど、僕が実験しました。長男が生まれた時に、私は男だから哺乳が出ません。哺乳が出ないんけども、吸てつ反射するのかと思って、私の大事な大事な左の乳首に、長男のヒロアキをこうやってやってみた。吸てつするんだけど、
プイってやるんですよ。プイってやるんです。何でって、母乳が出ないからです。ダメなのよ。だからやっぱりお母さんが好きわけ。あの、母乳の独特の匂いがあるでしょ。あの匂いと味で赤ちゃんは甘いもの依存症になるわけよ。そうしないと、おっぱい吸わないでしょ。で、必死にもう、もうおっぱいを吸うことだけ考える。
ゆえに、大人になっても甘い物食べててると、ケーキ食べたり、チョコレート食べたり、バナナ食べたり、干し芋食べたり、干し柿食べたり、ね、カボチャ食べたりすると、おいしーってなって、全頭前野がパーになって理性的な考えが全く出来なくなっちゃうんですよ。それが甘い物です。うん。
次、酸味ね。酸味っていうのはなぜあるかって言うと、あの、腐敗や未熟な果実を避けるための警告信号なんですよ。なので、適度の酸味はおいしいと思うけども、それ以上の酸味になると今度はこれ腐ってるっていう風に認識するためにある味覚なんですね。で、塩味。塩味はナトリウムとかミネラルの存在を知るための味覚です。
ですから、必要以上に濃い塩分があったら、これは辛い。塩辛い判断をして、そして、えー、これは危ないんだと。逆に言ったら、塩辛いのが足りないと言うとミネラルが足りないという警告を出すためにある味覚です。で、辛み。実は辛みという味覚はありません。これは三叉神経ね。目とか鼻とか口にする三叉神経の痛覚感覚です。痛覚と温度感覚ですね。
この痛覚と温度感覚をベロでは辛いという認識をします。これがカプサイシンTRPV1という状態を刺激して、これを辛いという風に感じます。これは、えー、植物は辛みが必ずあります。で、自分たちを食べられないように防御しています。しかしながら、自身の子孫である果実の中の種はばらまいてもらいたい。ですからそこには辛みを入れない。ですから動物と植物が共存してるのはこの辛みがあるからなんですね。
で、まあ、神経は顔面神経の鼓索神経っていうのが舌前方3分の1、3分の2の味覚、これが甘いですね。で、舌先に必ず甘みがあるようになってます。何でって、哺乳を飲みたいからです。そして喉の方の奥の方に行くと苦みっていうのを感じます。これで苦いというのはこれは毒が入ってるという判断ですから、喉の後ろの方にあっても万が一最初に甘みがあったとしても苦みがあったら、ウッて出して体を護るため。つまりこの甘い、辛い、しょっぱい、すっぱい、苦いというのは全部これは、どの味が好きとかね、えー、味覚がおいしいとかまずいとかじゃなくて、全部命を守るための感覚なんです。
なのでこの味覚っていうのはいつからあるかって言うと、えー、勿論哺乳類にはありますよ。で、とかげとかいう爬虫類もあるんですけども、もっと言ったら魚類にも当然あるし、あるいはもっと前のイソギンチャクとかそういう所に行ってもあるんですよ。もっと原始的な動物でも。で、これは妊娠の7週頃、お母さんの腹の中にいる7週間ぐらいに味蕾っていうのが出現始めます。そして妊娠の14週頃、味蕾が完成します。そしてもう妊娠の20週ね、妊娠5ヶ月ぐらいになると羊水の味を確かめてるんです。
お母さんが例えば、お菓子食べたとか、辛い物食べたとかね、例えばニンニクとか、あの、アニリンが入ってる、そういう匂いの物を食べたっていうと、胎盤を通じてもうお母さんが食べたものの情報が赤ちゃんに行くんです。と言う事は、妊娠5ヶ月ぐらいの時に、お母さんが甘い物ばっかり食べてる、そういう物が好きな赤ちゃんがお腹の中で出来上がってしまうんですよ。
だから食べ悪阻で食べ放題食べていたって言うと、もう出産した時には甘いもの依存症の子供が生まちゃうんです。で、これはね、面白い実験がありましてね、甘い物ばっかり食べさせてるお母さん。では、赤ちゃんが羊水を飲む量がふえて、苦い物を食べてる量、羊水を飲む量が減るという実験結果がある。
つまり、胎児の段階ですでに味覚が出来てるから、もうお母さんの腹の中にいる時から食育が始まってるんですよ。この食育を失敗すると偏食の子供が生まれてしまうわけです。怖い話でしょ。ね。で、まず新生児ね、0歳から1ヶ月ぐらい、0歳からね、生まれた瞬間から1ヶ月ぐらいまでは当たり前ですけども、もう甘い物っていうのは先程言いましたよね。本能的ながあるからね。それから苦み。苦みも危険な物食べたらいけないから、甘みと苦みしか対象はほとんどないんです。
で、普通は哺乳しか飲まないでしょ。今はそれあれですよ。何かもうちょっとジュース飲ませたりとかね、物理的に出来るけども、犬や猫がね、コーラ飲んだり、ジュース飲んだり、リンゴジュース飲んだり、ミカンジュース飲んだりって出来ないんだから。だから母乳の味である甘みと危険な物である苦みが強くって、しょっぱいとかね、辛いとかすっぱいっていう感覚はほとんどありません。
で、生後2、3ヶ月ぐらいになると、人間の場合は塩味への好みが生まれます。で、この辺がナトリウム摂取が成長に必要のタイミングなわけですよね。うん。体が大きくなり始めるから、ね、ミネラルがないと成長出来ないから。で、離乳食の開始時期、まあ、生後5、6ヶ月ぐらい。ここで酸味と苦みに触れるようになります。で、この最初に酸味と苦みに触れる回数で、この酸味とか苦みに対する味覚が変わってきます。うん。
で、1歳から6歳ぐらいになると、苦みに対する非常に強い敏感性が生まれてきます。これは野生の状態だったら拾い食いとかするからですよ、人間が。1歳~6歳ぐらいになるとね。ですからこの時期は非常に危険な物を食べないようにする為に苦みに対する、重要体の数が一時的にものすごく多くなり、1歳から6歳ぐらいね。で、この時期にピーマンが嫌いだとか、あの、なんだ、玉ねぎが嫌いだとかね、ゴーヤが嫌いだとかね、そういうのが出来る。
つまりこの1歳から6歳の時の食育によって偏食傾向が決まってしまうんです。それで16歳ぐらい、思春期ぐらいになると今度は苦みとか酸味とか、ああ、こういう風に鈍感になってきて色んな物のね、食べ物が出来るようになってくる。で、この時期になってくるとお茶とかコーヒーとかもおいしいと感じるようになるんですね。で、この味覚を育てる事によって知能が高くなります。
もうね、育児が終わっちゃった人残念ね。これ子供産む前に知ってたら話でしょ。女性の皆さん。ね。で、苦みは教育によってしか覚える事が出来ません。なぜって、それは野放しにしてしまったら危険だから。で、この苦みを食べる事によって偏桃体という所ね、この恐怖とか不快とかね、あるいは全頭前野、学習という所が出来て、そして危険と安全の基準とか、それから、えー、恐怖に対する勇気という概念とかっていうのが出来るんですね。
これを6歳ぐらいまでにやらないで甘い物ばっかり食べてる、こうなったりとか、痛がりになったりとか、不安神経症になったりとか、適応障害になったりする素地が出来ちゃうんですよ、皆さん。だから5、6歳までにちゃんと色んな物を食べる事をやっとかないと、生涯のその人の性格が弱い方に行ってしまいます。だから繰り返し味覚の訓練をしなきゃいけない。ピーマンとかっていうのは一回目は苦いまずいって思うんですよ。ところが15回以上出すことによって先ほどの偏桃体とかが発達し始めてきてこれは苦いけど食べることができるっていう風になり始めるんです。ですから最初から食べられないっていうのは普通なんです。15回以上、1日に一回だとして2週間以上出してたら吐き出さないようになってきて食べるようになる。うん。それから次はモデリングっていうんですけども、まさにあれですよ。見にくいアヒルの子と同じ。
赤ちゃんはまずい物であったとしても、親が食べたり、おじいちゃん、おばあちゃんが食べてるのを見てると、モデリングっていうんですけど、真似しようとする時期があるんです。これが6歳まで。つまり親が偏食だったら子供は偏食になるということです。うん。特に母親が食べてる行動を真似するっていう時期が6歳までに起こります。
それから味の調整ね。勿論いきなりピーマンをね、みじん切りにしたのを食べろって子供食べるわけないわけだから、ちゃんとね、ほん、ね、細かく切ったのをほんの少しね、例えばおじやに入れてるとか、そういう事をしていって、少しずつ少しずつやるっていう訓練をする。それから成功体験を教えてあげる。嫌いな物を克服したらちゃんと褒めてあげるっていうと、努力をする人間っていうのがこの時期に出来るんです。
だからね、熱意とか気合いとか根性っていうのはね、部活で出来る物じゃなくて、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳の時の味覚によって出来るんです。それから、食育アプローチとして、自分の家で作っているもの、特に自分たちで作っているものに対して非常に興味がわくようにできてるんですね。ですからそういう所で作ってる物だと食べようとするんです。ですから買って来た物だけあげるってやってると偏食の子供になるわけですよ。うん。このきちんと食育をする事によってどういう人間が生まれるかというのは今言った通りなんですが、逆にこの偏食によってどういう人間が出来てしまうか。将来ね。
まず甘みだけで育てた子供は当然肥満、虫歯、糖尿病になりますよね。それから子供であったとしても脂肪肝のリスクが高い人間を作ってしまいます。ですから非アルコール性脂肪肝があるでしょ。ね、お酒飲んでないのに脂肪肝になってる。なぜかって言ったら、甘い物たくさん食べてる。で、子供の時はならないですよ。30歳ぐらいになると脂肪肝になりやすい体を作ってしまったりとか、あとは当たり前ですよ、睡眠の低下が起こってしまう。寝れない子供ができてしまう。寝れない人間になってしまうね。
で、えー、塩辛い物を過剰に親が与えたり、(まあ、これあんまりないとも思うんですけどね。)すると味覚の閾値の上昇が起こってしまい、濃い味じゃないと食べないっていう子供になってしまいます。ですから子供の頃からラーメン食べたりとかしてると、もう非常に濃い味の物ばっかり食べるようになってしまう。今で言うんだったらあれですね。えー、スーパーのお惣菜とかね、あんなのそうですよね。それから苦みの回避ね。
当たり前ですけど、苦みを、苦みを回避してると、ピーマンとかね、ブロッコリーとかそういう物食べてないと、腸内細菌叢が減弱になります。で、大人になってから補正してもそういう腸で発育してしまうと、もうね、ね、腸活しても腸内細菌が住めない腸になっちゃうわけ。ですから将来の便秘とか下痢、ね、それから、えー、クローン病とか潰瘍性大腸炎とかね、こういうのを作るリスクになってしまいます。それから酸味不足ね。これはビタミンCを取りたいという本能を失くしてしまいますので、えー、胃感染症ね、それから創傷治療の低下、それから鉄の吸収リスクが下がりますから、ちゃんと苦い物を食べる訓練してないと女の子なんか貧血になりやすくなります。それから、えー、
海藻(これヨウ素とかビタミンD、オメガ3系の脂肪酸が入ってる)を回避すると、
この子供のときからきちんと貝を摂ってない と学習の 集中力とかそれから視覚機能目の能力こういうのが下がる。
ただし取りすぎると甲状腺機能が強く出てしまいますので、え、橋本病とかバセドウ病のリスクがあるので、取りすぎはいけないんですけども
全く海藻を食べない人っていますよ。何で食べなきゃいけないんですか?て
いや、これだからみんなね、食欲で食事したら病気になるんですよ。だから今言ってますけど
ね 集中力がないって子供の時に海藻食べてなかったからとかなるわけだから
だから集中力とかも熱意とか気合いとか根性とかじゃなくて5、6歳までにどんなものを食べてるかで決まるわけ。
それから、え 加工食品中心にしてるとどうなるか。買って来た乳幼児とかね、瓶に入ってる乳幼児とか、レトルトパックに入ってる乳幼児とかね。こういうものやってる慢性炎症ね、リーキーガットそれから味覚の濃いものの依存症になる。でね、あのペットフードもそうだ 子供の乳幼児もそうなんですけど、わざわざ味を濃くしてるの。
そうするとそれが食べたくなるからその商品が売れるから。だから出来るだけ手作りで本当にあの薄味の物でね
自然の甘みとか自然の辛みとか自然のしょっぱさとかね、自然のすっぱさとかを食べるようにしておかないともうコンビニの物じゃないと満足できないとかっていうそういう人間が出来ちゃう
うん でこういうことによってその人の性格とか人格とか忍耐力とか適応能力が出来るので
味覚を子供の時に鍛えるほど大事な物はない。うん。だからそれをね、部活で根性を付けるとかね、お化け屋敷に行って忍耐力を付けるとか恐怖心を強くするとかそういうことじゃないですよ。
0歳から6歳までの食育でその人の性格や人生が決まってしまい、そしてそれをずっと続けることによってその人がどんな病気になるのか決まってしまうというそういう話だったわけです。
★コメント欄
そういう猫にチュールとかあげちゃダメよ。
忍耐力ありません。
よしりんの猫ちゃんのご飯のレシピレシピ?え、だから肉と魚をあのあれですよ、鯛のアラとかマグロのアラとか魚はそんなのですよね。あとは鳥のあと胸肉みたいに油分が少ないところ。それから人間の残飯ね、うん。お豆腐とかそういうのとかね、そういう物を入れてやってるわけ。
4毒やめて9ヶ月です。1年半前にコロナになってから味覚障害になり現在も甘いものがほとんど分かっていません。
甘い物やめてるのでそんなに困ってないのが総合的に味がちゃんと分からないです。やっぱり困ります。
えっとね、これは味覚障害は聴覚障害とかいつも言ってる神経疾患は植物性の油ということなので、油抜きは時間がかかるんですよ。だからあの、もちろんねそういう感染症になってもう味覚障害になっちゃうこともあるけど、あの油をちゃんと止めなきゃダメですよね。
息子が頭がいい理由分かりました。そうね。だからお子さんの時に本当に色んな物食べなきゃいけないし、それからお母さんがどんな物食べてるか真似するわけだからね。
みにくいお昼のこと同じですよ。お母さんがアヒルだと思ったらお昼になるし、お母さんが白鳥だと思ったら白鳥になるわけ。うん
で食育は本当大事ですから。あの教育の中で食育より大事な物はないです。本当に
だから知育ね、国語算数理科社会国語算数理科社会勉強させても忍耐力がなかったら勉強しないでしょ?ね
忍耐力は苦味を教えることだったんですよ。1歳6ヶ月ぐらいからね うん
それから体育ね、体を鍛える。魚が嫌いとかね、お肉が嫌いとかっていう人いるけど、そりゃンパク質食べなかったら体できないでしょ?うん
え0歳から6歳本人だけで問題だと分かりました。6歳以降から治すことが出来るんでしょうか?はい6歳以降でも治すのはここからだから訓練です本当に
ここから修行ですよ。だからそんなことしなくてもいいようにちゃんしてる離乳食を与えることを6歳までやれば後は一生かからない。だから何で皆さんが癌になってるとかね、何で皆さんが糖尿病になってるかってね、
偶然じゃないわけだから。 もうだから大人になっちゃった人はしょうがない。もうこれ理性でやるしかない。あのね、昨日とかおとといとかその前とかもそうですけど、ケーキがやめられないとか人がいるわけよ。うん
でよしりんはケーキ食べたいと思わないの?ってはい思いませんって。何で?何で?どうして?美味しいでしょって。じゃ僕が美味しいと思わないですっいったら。じゃ美味しいと思うのってどうやって治したらいいんですか?ったら
やめるしかないですよね。でケーキ食べると急性膵炎になる。繰り返しね。でもやめるしかないわけ死んじゃうんだから。だからそのケーキ食べて急性膵炎で死ぬか普通に生きるかって言ったら普通に生きる方選ぶでしょ?
もうだから大人になったら理性で選ぶしかないわけ。それが自然に振る舞うようにするためにはお母さんがどのようにして教育するか。でもこれ本当にね、お父さんがやってもいいんだけども赤ちゃんって当たり前だけどお母さんの真似をするように神様が作ってるからお母さんがやるわけ。
だから理性でケーキを食べないとかそうなっちゃうわけ。だから私は別に理性でケーキを食べないとか理性でクッキーを食べないとか理性でチョコレートを食べないとかじゃなくて本当に欲しくないんです。だから我慢もしてません
GHQの呪いが凄まじいですね。だって戦争が終わって何やったんですか?
進駐軍がトラックにトラックですよ。トラックの荷台にチョコレートを山山積みにしてチョコレートばらまいたんです本当に。そこのすぐそこ銀座の4丁目ですけどそこでそれまでは鬼畜米兵とかね、1億総玉砕とかね言ってたのにいきなりあ、兵隊さん剣兵さんとかね言ってギブミーチョコレートとかって敵国の言葉喋るようになったわけ。そのぐらい恐ろしいほどチョコレートっていうのには洗脳する能力があるわけです。
だからばらまいたんです。そうやって我々は奴隷になったわけです。うん。奴隷になったわけアメリカ人の奴隷になってしまったわけです。