まあ植物油が良い悪いのはね、よく言ってますけども、
植物性の油は体に良いというプロパガンダが全世界で行われたと。
その中での植物性の体が体に良いですよという生体実験人体実験が行われてしまった国があります。そこはどこのですか?日本です。
「今から5年前の2020年に新型コロナウイルスという病気が中国の武漢というところから出ました。これは大変に恐ろしい病気で、ドロステンという博士がたった2週間で遺伝子を解析しましたと。そしてその2週間後にはもう遺伝子検査キットができ、2月になるとドロステンではなくWHOの事務総長がこれはパンデミックだということにして世界中にロックダウンをするように命令しました。ところが日本の安倍晋三という人はロックダウンしないで効率の小学校だけ卒業式をしないで下さいねと言いました。そして、本当だったらN95とかそういうマスクをしなきゃいけないんだけど、全然効かない布製のアベノマスクというのを配って、これを使えば大丈夫という風にしました。そして注射には頼らずにできる様に万一の時に備えていたアビガンというものを使いました。これがWHOの逆鱗に触れて殺されてしまいましてとさ。おしまい」っていう話があったでしょ。
その後日本はこの実験場になるため2023年の1月31日に終わりだったのに、未だに日本では6回目7回目をやっています。それどころか自己増殖型というワクチンをCSLという会社が作ったのに、Meiji Seika ファルマという会社が作ったことに偽造工作をして国産ですという嘘をついて、そして日本人にブスブスブスブスやってます。
するとまあ何と大変。政府が認めてるだけでも1000人、認めてない謎の大量死は40万人もいましたとさ。
という実験を日本人がされたでしょ?このお金誰がだしたんですか?94兆円。これのために94兆も1年でズバーンと国債発効してそのお金が全部ファイザーとかモデルナにズボーンと流れてる。
同じように、日本を使って植物性の油を大量に食べさせるという実験が行われたんです。それがMSA条約です。
戦争が終わったら日本を守ってあげるよ。何で日本を守ってもらわなきゃいけないんですか?アメリカが武装解除しろって言ったからです。陸軍海軍戦闘機全部ぶっ壊されました。工場まで閉鎖されました。飛行機作っちゃダメ。船も作っちゃダメ。車だけならオッケーよと。日本は軍隊が無くなりました。
そしたら朝鮮戦争が始まって突然兵隊が必要になったと。本当は中国がアメリカと手を組むはずだったんですよ。中華民国とアメリカが手を組んで、ソ連という脅威に対して手を組もうと思ったらた、孫文たちが負けてしまって、中華民国が中華人民共和国変わってしまって、そして朝鮮半島が中国支配になってしまったわけです。
まさか毛沢東が政権取るとアメリカ思ってなかった。で突然それでまずいよと。
日本にいる兵隊全部朝鮮戦争に持って行かなくちゃっって日本に駐留してた30万人を全部持って行ったわけ。
そしたら日本がガラ空きですよ。警察もピストル持ってなかったんだから武装解除されて。
それで大急ぎで陸軍海軍いた人たちを戻して警察予備隊を作って、そしてアメリカが守ってあげるからという名目にしてあげるからその代わりに小麦と植物油と乳製品を買えと。もっと言うと金をよこせ守ってやるから。小麦と植物油と乳製品をやるからこれで大金払えよ。この条約に調印しなよ。で、ペタン。
もうこれ買ったのは良いんですけど、もう使う所無いですよ。
もう日本人はご飯食べて味噌汁飲んで糠漬け食べて焼き魚に魚食べてるんですよ。
小麦も入って来なければ植物油も無いし、脱脂粉乳貰ったって困るんですよと。
うん。じゃこうしよう。1952年からザスクールランチローという法律を作れと。
学校給食法を作ると。そこでパンと牛乳と揚げ物炒め物を食べるように法律書きなさいと。
これで日本は小麦と植物油乳製品を摂取する様になった。これが本当の話です。
じゃあどのぐらい日本人があの油を取るようになったかっていう事ですよ。
江戸時代まで全部ちょっとAIで予測させたんですけど、1935年過ぎてから突然油の消費量が増えてる。でこれがどのぐらい増えたかって言うと、一人当たり戦前に比べて50倍増えたんです。
油の消費量が一人当たり50倍ですよ。1日1本牛乳瓶飲んでるんだったら、それ50本飲めってやる?
ご飯1日1膳だったの50杯食えってやる?50倍ですよ。そういう壮大な実験が行われたんです。
日本人が戦前1日当たり取っていた植物性の油の量はどのぐらいかデータを見つけました。
江戸時代の食事だと、玄米だったら米糠部分に脂質がある。そこにリノール酸が入ってる。
それから大豆油の主成分がリノール酸とアルファリノレン酸で、発酵しても脂肪酸は残存してるので味噌汁とかしょうゆにも入ってるんですよ、実は。
それから大麦。大麦は脂質が少ないけれども、でも2パーセント入ってるんですよ。リノール酸とアルファリノレン酸があると。
雑穀、ひえ、あわ、きび、そばなど。これも脂質は2から4パーセント程度で、リノール酸と少量のアルファリノレン酸。こういうのがある。
これでいわしとかさばとかさんまとか魚も分も入れると、大体伝統的な日本のご飯。ご飯、味噌汁、ぬか漬け、魚、醤油をちょっと数滴。
これで一日当たり3から5グラムの脂肪を取ってたの。小さじ3杯ぐらい。これがちょうどピッタリ人間に必要な量で、しかもオメガ3とオメガ6のバランスが、ご飯とか玄米とか大豆とかに入ってるのと魚に入ってるのとでちょうど1対1ぐらいの。超バランスがいいと。これ以上いいバランスの食事はないと。
今の日本人はこの50倍取ってるんです。
なんで?フラペチーノのあれ全部油ですよ。
アイスクリーム。植物性油ですよ。唐揚げ、フライドポテト、ポテトチップス、チョコレート、ケーキ、クッキー、ホットケーキね。コーヒーフレッシュが入ってるような飲み物。これ途方もない量なの。途方もない量。今日本人は平均1年間で15キロ油取ってます。平均ですからね。私みたいに食べない人も入ってるから。取ってる人って言うのは30キロとか40キロとか絶対取ってますよ。
全部コンビニで食ってる人とか。ファーストフードに一日一回ぐらい行く人とかだったら。
でね、日本のデータで、1959年から2020年までに油の消費が増えるにつれて増えた疾患を調べたら、自己免疫疾患が70倍増えたんですよ。そりゃ50倍も取ったら70倍も増えるでしょう。癌が大体5倍ですよ。
もうこれだけでももう証拠ですよ。これで日本人が油を大量に摂取食べさせたら病気になったっていうのがあったもんで、その穀物メジャーは大喜びだったわけ。
日本にその油を取らせる実験をする時に、中毒にしなきゃいけないですよ。
で、油は脳の快楽報酬系に入ります。アルコールとかタバコ以上に。だから油もやめられないんですよ。
で、この時に甘いものと一緒に油取ると、大麻が美味しいと感じるレセプターに入るんです。
つまり油プラス甘いものっていうと、薬物と同じ所のレセプターが反応して、そしてそこにドーパミンがでるんです。簡単に言えば菓子パンみたいなものね。アイスクリームもそうですよ多分。フラペチーノもそうですよ。ホイップクリームもそうですよ。。そうすると強烈な中毒になるわけ。麻薬と同じだから。その実験を日本が給食でされたわけです。そしたら面白いぐらいに勝手に後は自動的に輸入するということがわかったんです。
で、そのカーギルとかね、そういうアメリカ、あの穀物メジャーね。アーチャーダニエルズとかミッドランドとかバンジとかルイ、ドレフェスなどこういう会社が、あのこういう大豆油とかコーン油とかパーム油っていうのをガンガンに広げるっていうのを1950年代ぐらいから始めていくんです。
そこで東南アジアのマレーシアとインドネシアとか南米のブラジルとかアルゼンチンにプランテーションを始めました。大豆やトウモロコシの栽培をガンガン始めて、そして東南アジアはパーム油のやしのみの栽培をガンガン始めました。
すると1960年代ぐらいから世界中の油の消費量が日本以上に増えました。この時に行われたのが、「飽和脂肪酸は心臓病の原因説」っていうのを流したんです。飽和脂肪酸っていうのは動物の油です。
動物の油を食べると心筋梗塞になったりとか、心内膜炎になったりとかするんだというデマを流しました。
そして植物性の油が体にいいということで、マーガリンとそれから植物油を推奨するというのを世界中にキャンペーンをしました。なので日本の給食にもマーガリンが体にいいということで入っていたんですね。
これは日本だけじゃなくアジア、アフリカ、中南米も同じ道を辿って伝統食っていうのがどんどんどんどん油依存になってしまったと。するとどうなったか、こんなにも肥満が増えてしまった。油を食べるほど肥満になるという現象が証明されてしまったと。次、自己免疫疾患。世界中見ても油の消費量が多い国ほど自己免疫疾患が多いんです。
さらに植物性の油の使用量が増えれば増えるほど癌が増えていると。
ということで世界中に病気を作り出すことが日本の給食によって証明されたので、
世界中にこれをばらまくことになりました。するとビッグファーマーが儲かるからです。
で、最初は動物性の脂肪が体に悪いんですっていうプロパガンダをしてたので、それでマーガリンを売りまくりました。ところがね、今度はマーガリンが体に実は悪いんだと。コーン油がいいんだと。とうもろこし油がいいんだって言って、もう当時コマーシャルの規制が無かったから「体にいいんです。健康のためにコーン油を飲みましょう」とか広告やってました。
でさんざんコーン油がいいっていうキャンペーンをして。
そしたら次からキャノーラ油がいいんだっていうキャンペーンに変わったんですよ。
「かりとさらっと軽いわ」と体のこと考えて。でキャノーラ、なたね油がめちゃくちゃはやったと。
で、そのあとぐらいになると今度はコンビニとかファーストフードが出てくると信じられないぐらいの量のパーム油が出てきた。
元々このパーム油っていうのは自動車のエンジンオイルとか洗剤のためですよ。
洗剤に使う分はいいけれども、自動車のエンジンオイルに使う分はいいけど、
洗剤とかエンジンオイル食べちゃダメよ。このパーム油ものすごい発がん性が強い油だから日本以外の国で禁止になってるところ多いわけですよ。
それでこのマッチポンプ構造ができて世界中に病気を作り糖尿病治療薬だとか高脂血症薬だとか、降圧剤だとか、抗がん剤だとか、免疫抑制剤とか儲かるでしょ。
それで食べ物と病気は関係ないどころか、オリーブ油は体にいいとか、しそ油は体にいいとか、そういうの作ったの。
でね、これはね、植物性の油の、例えば、えーっと、オリーブ油とか、しそ油とか、アマニ油はどういうことかって言ったら、ね、他の油よりはかなりマシな油ですよっていうことであって、健康にいいじゃないの。それから必須脂肪酸もそう。アルファリノレン酸とリノール酸とアラキドン酸のこの3つは絶対に取らなきゃいけない油なんですけども、これは伝統的な日本食でちょうどピッタリなの。これ以上取ったら取りすぎなの。
潰瘍性大腸院のお話ちょっと今質問できててるので、明日します。
基本的には完全に4毒抜くまではちゃんとペンタサ使ってなきゃダメよ。
完全に治ってからよ。
だって体に良ければいくらでも取っていいって、水って体にいいでしょって、1日じゃあ100リットル飲んでごらんなさい。死んじゃうでしょそんなの。だから体にいいからいくらとってもいいなんてないですよ。適量超えちゃダメです。
塩ってね、厚労省が推奨してるのは6.5グラムぐらいなんですけど、この塩は体にいいかって言って、
毎日50グラム取ってる人がいたんですよ。で、血圧が下がらなって。当たり前でしょって。
「だってこれ体にいいからいくらとってもいいんだから」って。とかね。
ダイエットコーラは太らないからいくら飲んでもいいって言って、
500ccを1日20本飲んでる人いたの。でも皆さん考えて、油の量が戦前に比べて50倍増えてるんだから国民一人当たりが。異常なんですよ。異常なの。50倍も取ってるんだから。
【視聴者からのコメントに返答:耳鳴りも植物性油です。】
だから1/50にしてみんな。和食にすればすぐできますよ。。神経性植物性の油だから、耳鳴りとかね、難聴とかね、めまいとか、頭痛とか、腰痛とか、肩こりとか、吐き気とか、顔面神経の麻痺とか、顔面神経の痙攣だとか、肋間神経痛もそう。それから体温調節がうまくいかないとかパーキンソンとかみんな油の病気ですよ。油による神経疾患ですよ。
それで日本は油中毒にする実験上だったんです。これはもう薬屋と食料屋さんによる、植物油を世界的に拡大するっていう実験場だったんです。
いい食にになったら精神力が強くなったりとかすぐ泣かなくなったりとか、すぐ怒らなくなったりとかなってません?チャット欄書いてください。
【視聴者のコメント:食をちゃんとすれば病気にならない。。泣かなくなった。精神良くなりました。いつでも冷静でいられます。イライラしなくなってあんまり泣かなくなりました。めっちゃ泣かなくなりました。明るくなりました。落ち込まなくなりました。良い食が大事です。イライラしなくなりました。泣かなくなりました。イライラしなくなり穏やかになりました。切り替えが早くなりました。おかげさまで、焦りがなくなりました。あんまりイライラしない。】
食っていう字はどういう字書くんですか?良いものが家のなかにあ るって書くんですよ。