さて今日は「欲で食事をするな。欲で食事をすると病気になる。」これは当たり前ですよね。甘いものばっかり食べてるとか、しょっぱいものばっかり食べてるとか、油っこいものばっかり食べてるとか、乳酸飲料ばっかり食べてるとか、菓子ばっかり食べてるとかだったら、もう病気になりますよ。当たり前ですよね。
だから好き嫌いなく食べましょうと、いうわけですよ。好きで食べるとか嫌いでは食べないとかないんです。で、過食や美食だけが欲じゃないと。食べたくないも、食べたくないという欲なんです。いらないというのは欲なんです。欲しくないという欲なんです。やりたくないという欲なんですよ。勉強したくないからしない。運動したくないからしないってやってたら不健康になるでしょ。
僕が子供の頃は食べたくないものを残すなんて言ったら時代的に許されませんでした。
例えばピーマンが嫌いって言ったら弁当にピーマンしか入ってないとか、玉ねぎが嫌いだったら弁当に玉ねぎしか入ってないとか。
そうやって昔は矯正したんですよ。
玉ねぎはビタミンCがすごく豊富だから夏に食べるとすごくいいわけですよ。ビタミンCは熱消耗にすごく効果的に効くからね。それをサプリで取るよりも食べ物で取った方が良いって前言いましたよね。サプリで取ればいいっていうんだったら、もう全部サプリで取ればいいんですよ。全部ジュースにして飲めりゃいいんですよ。
じゃ、何でダメなのって言ったら、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ噛んで、30回ぐらい噛んで、噛んだら唾液の中に何があるんでしたっけ?IGA、免疫グロブリンA、イミュノグロブリンAという物があって、人間の体にとって必要な栄養素であったりとか、人間にとって必要な細菌であったりとか、こういうものにそのIGAがペチョンてくっつくんです。くっついて離れないの。そしてそれが食べ物を飲み込んだら、腸の粘膜層っていうところまでくっついていって、そしてこれが体に必要ですよって言ったらIGAっていうのが離れるの。
離れたら、例えば乳酸菌なら乳酸菌っていうのは腸に済むわけ。じゃあそのIGAってどうなるんですかって、うんちとして排泄されます。私はこの研究をずっとやってました。ロイテリ菌っていう、乳酸菌があります。これはお母さんの母乳の初乳に出てくる乳酸菌です。このロイテリ菌っていうのがこの定着っていうのを長くするんですよ。だからお母さんの初乳を飲んでる時に母乳からお母さんの抗体いっぱいもらうんですよ。お母さんがこれまで例えばはしかになったとかね、インフルエンザになったとかね、水疱瘡になったとかね、そういうものを全部の情報を母乳であげるわけ。で、このロイテリ菌っていうのがそれが定着するのを助けるんですよ。
だからお母さんが色んな病気をしてればしてるほど赤ちゃんはそれを治す抗体の情報をもってる。だから母乳ってすっごい大事なんです。牛の乳にも情報入ってますよ。でもそれは牛がなる病気の情報だから人間とは違うから、その情報は人間は使えないわけですよ。
だからやっぱり人間の乳、お母さんの乳がいいわけ。そしてそのIGAがちゃんと、もぐもぐもぐもぐしないとくっつかないから、例えばサプリをビグビグビって飲んだらIGAがくっつかないから入っちゃうから、確かに多少は吸収されますよ。取らないよりはマシですよ。だけどもIGAがついてれば非常に効率よく吸収するからほんのちょっと取っただけでも栄養になるわけ。仮にピーマンにビタミンCが1入ってたとするじゃないですか。もぐもぐ噛んだら、その1はちゃんとたった1だけど吸収される。だけどビタミンCの錠剤で100飲んだとするでしょ。だけども0.1しか吸収されないとか、そんな感じなんですよ。
だから薬って皆そうですけど、経口投与する時っていうのはすごい沢山の量が入ってんの。全部吸収されるとは限らないから。あのビタミンCがまさにいい例ですよ。ビタミンCのサプリメントってね、750ミリぐらいしか吸収されないんですよ。例えば3グラムとか5グラムとかとってもそれ以上は便として捨てちゃうだけなの。
でも点滴だったら無制限に入れられますよ。例えば高濃度のビタミンCの点滴って12.5グラムぐらいまでは、普通に点滴できるんですよ。(ビタミンCをこう分解する遺伝子がない人ね、G6PDっていう遺伝子がないはそれ以上入れると、体の中にビタミンCが多すぎちゃって病気になっちゃうんですけど、)G6PDっていうのがある人は例えば50グラムとか60グラムとか入れられるわけ。だから体の中が高度に酸化してる状態ってなんですか?例えば癌の治療とかね。高濃度のビタミンC点滴、私もやりますよ。もちろん四毒抜きを完全にやったあとのその次の手としてやるんですよ。
だから例えば海苔なんかもビタミンCの量が少なくてもおにぎりにして、もぐもぐもぐもぐもぐもぐ噛んでるやり方をすると吸収効率が上がるけども、例えばスイカをね、志村けんみたいにガブガブとかって、ドリフでやってるでしょ。そういう噛まないようなやり方でやったりとか、野菜ジュースとかでストローとかでゴクンゴクンゴクンって唾液つかない飲み方してたら、これに入ってるビタミンCの量は多いかもしれないけども、吸収されるのが少なくなるわけ。分かる?だから口とか歯とか唾液が何の為にあるのかってことをよく考えないと。いらないんだったら、ないんだからさ。そういうわけ。
なので、食べたくないって言うのも欲なんですよ。だからピーマン嫌いだから食べない。玉ねぎ嫌いだから食べないとかね、魚が嫌いだから食べないとかね。で、病気になります。うちに来てる患者さんで、多いパターン。特に女の子。お肉嫌い、食べない。魚も嫌い、豆腐も嫌い。だからプロテインがいいんですって言って病気になってる人がいるんですよ。
プロテインって何ですか?ホエイにしても、乳製品にしても大豆製品にしてもそうだけど粉末にしてる物でしょ。それ水に溶かして飲むでしょ。IGAくっつきますか?くっつかないよね。それで、菓子パンとか好きな物食べてるわけ。そしたら栄養素がちゃんと入ってこないわけ。なぜ?IGAがくっついてこないと、何が栄養か分かんないんですよ。だからちゃんと唾液でラベルつけてるわけ、この栄養素は必要ですと。この細菌は必要ですと。この細菌はね、人間にとって有害だからラベル付けませんよと。
口の中でそんな仕分け作業してんの?そうしてるんですここで。その仕分け作業のデータって誰からもったの?お母さんです。お腹の中にいる時に、お母さんからそういう情報をもらってるわけ。それで口で仕分けして、それでいるいらないを分けてんの。それで必要な物取るってなってるわけ。だから噛むとか、あとは妊娠中にお母さんが何を食べてるとか、お母さんがこれまでどんな病気とか怪我をしたとかっていうのもすごい大事なの。すごい大事なんです。
だから子供の時に多少怪我をしたりとか転んだりとか傷口に菌が入ったりとか、色んな感染症ね、風邪を引いたりとかしてる情報は、お母さんのためでもあるんだけど、次世代の子供たちが病気に強い体にするために必要なんですよ。
それで口で仕分けするわけ。仕分けしないとどうなる?仕分けしてないからラベルがない物ばっかり入ってくるわけですよ。そしたら、「あ、これも分かんないから吸収しない。これも分かんないから吸収しない。これも分かんないから吸収しない。これも分かんないから吸収しない」ってやったらどうなるか?栄養が何も入ってこなくなっちゃうでしょ。死んじゃいますよね。それでいくところまで行くと大体BMIが14とか13ぐらいになると、「これやばいよ。このまま死んじゃうよ。」となると何が起こるんですか?リーキーガットが起こるんですよ。
腸の細胞に細胞と細胞がこうくっついてるわけよ。この細胞と細胞はタイトジャンクションっていう、あのデスモゾーム結合ってくっついてるんですけども、ここ剥がすのね。それで何でも入ってきてもいいっていうルールに変えるわけ。餓死しちゃうから。そうするとちゃんと噛んでないパンとかスパゲッティとかが入ってきちゃうの。そうすると、グルテンとか食品添加物とかが体の中に入っちゃうわけ。あるいはお米もちゃんと噛んでないとお米のカスがはいっちゃうの。
そうすると、「うわやばいよ、血液の中に米のカスが入ってきたよ」って言ったら死んじゃうでしょ。で、どうすんのって言ったらそれに抗体をたくさんくっつけて米に対して攻撃するっていうのを付けるの。それが米アレルギーとか蕎麦アレルギーとか。
本来だったら日本人が常食してる物にアレルギーなんかならないから。だから噛んでない人、好き嫌いの多い人、こういう人がこういう病気になるわけ。分かった?どうですか?あのアレルギーの多い人、ちゃんと噛んでませんでしたっていう人いませんか?チャット欄にどうぞ。
【視聴者のコメント:私はちゃんと噛んでない、噛んでないとそのまま出てきます。】【視聴者からのコメントに返答:当たり前です。噛んでないんだから、そのまま出てくるにきまってるでしょ。】
【視聴者のコメント:歯がないから噛めない。】
【視聴者からのコメントに返答:だからちゃんと歯医者に行ってください。】
【視聴者のコメント:よく噛む癖がついてよかったです。】
【視聴者のコメント:噛まなきゃ。飲んでた。】
カレーは飲み物ですとか言ってた人いたじゃないですか。カレーは飲み物じゃないですよ。食べ物です。
【視聴者のコメント:空気も吸い込む癖があり呑気症になります。】
【視聴者からのコメントに返答:そうですよ。空気を吸い込む人はお腹ゴボゴボしますよ。】
【視聴者からのコメントに返答:噛んでないとアレルギーでしょ。そう、その通りですよ。】
【視聴者のコメント:100回噛んでます。】
【視聴者からのコメントに返答:100回まで噛まないけど30回から50回ぐらいね。】
【視聴者からのコメントに返答:ちゃんと噛んでるのにリーキーガットの人は、小麦食べてたからですよ。】
あとそうね、卵かけご飯にしてこう流し込んだりするの良くないですよだから。あとシリアルなんかにミルク入れて飲んでるのも噛まないでしょ。スパゲッティとかラーメンとかなんかそもそも噛まないじゃないですか。よく噛まなきゃダメですよ。
だから食べたくないとか、噛みたくないとかいうことで病気になるのよ。
【視聴者のコメント:帯状疱疹になりましたけど四毒抜きで治りますか?】
【視聴者からのコメントに返答:四毒抜きしないと体重増えませんよ。】
あとは歯がない人もそうですよ。こんなことがあって、
患者「母がどんどん痩せてくんです。吉野先生が玄米食べろって言ってるから玄米食べろって言ってるんです。でよく噛むように言ってるんですけど見てください」
よしりん「ちょっと待って、僕は痩せてる人は白米食べてくださいって言ってますよ。
患者「でも噛めっていうのは言ってましたよね?」
よしりん「うん。」
患者「お母さん噛んでるよね?」
患者母「うん、噛んでるよ」
よしりん「あのね、よく噛んでても栄養になってない人は歯が悪かったり歯周病だったり入れ歯が合ってないっていうことがあるんですよ。ちょっとお母さん口見せてください」
→歯が一本もない
よしりん「総入れ歯作ってないの?」
患者母「作ってない」
よしりん「いつから?」
患者母「もう20年ぐらい」
よしりん「どうやって噛んでんですか?」
患者母「歯茎と歯茎で噛んでる」
よしりん「これは噛みつぶせないでしょ。だからもう食事がうんうんの前にまず入れ歯作ってください」
とか。そういうこともある。本当ですよ。だからちゃんとあの歯がない人はちゃんと歯入れなきゃ。入れ歯でいいから。インプラントとかじゃなくていい、ブリッジじゃなくてもいいからすぐ手軽にできるのが入れ歯だから。
あと歯がグラグラしてるから噛めない人は早くちゃんと歯周病の治療しないと。だから本当大事なんですよ、歯科治療は。僕よくよしりん医者のモノマネしてるって言われるけど、歯医者としてきちんとやるべきことをやってて、それでその次に何やんなきゃいけないかって、歯の話だけ終わっちゃダメなのよ。ちゃんと噛めるようにする。ちゃんと飲み込むようにする。ちゃんと噛むと唾液が出るようになる。そしたらIGAが出る。
それから今日は割愛しますけど、唾液の中にペルオキシダーゼっていう酵素が出て酸化してるのを還元するんです。だからなんで魚の焦げ目は発がん性が高いのに日本人は癌が少ないのかって言ったらよく噛むから。だからここで発がんを抑えることができるんですよ。よく噛んでれば発がん物質を還元するんですよ。
だから噛んでない人も癌が多いの。だから本当にちゃんと噛んで唾液を出す。噛むと唾液も出るから。ね。そういう風にするということですね。ですからちゃんと皆さんも噛んでくださいよ。だから歯の治療だけじゃダメよ。歯の治療もやってちゃんと噛めるようにしたら、歯医者さんもね、噛めるようになったらどういうものを噛みますかと聞かないと。ただ治してるだけじゃダメで。
うちにもあの来ますよ。銀歯全部白くしてくださいって、ま、できるけど、それどこ歯医者でもできるじゃないですか、そんなの。
ですからちゃんとね、噛めるようにするとかね、それからその唾液が出るようにするとか、奥歯がちゃんと噛んでないとそこにある耳下腺とかから唾液出ないから。あと唾液腺マッサージ、唾液の出し方なんかもちゃんと教えてますよ。
今日の愛のコーナーは噛み締めるということについてお話をしたいと思います。よくね、何かの話をちゃんと咀嚼してからあの理解しろとかね、ね、何々を噛み締めるとかね、言うでしょ。愛情を噛み締めるかね。つまりそのぐらい噛むっていうことはちゃんと自分のために消化して入れるっていうことなんです。
それともう一つ大事な話があります。それは感謝です。皆さんね、玄米でも白米でも、30回とか40回とかもぐもぐもぐもぐ噛んでると、もちろん噛むことによって唾液が出てペルオキシダーゼも出てIGAも出て免疫力も上がるしアレルギーも少なくなるしリーキーガットも治るんですけども、それ以上に、何か噛むことによって新しい感情が生まれてませんか?
結論から言います。感謝するっていう感情がものすごく増えるんです。噛み締めてるとね。私ね忙しい時にモグモグ食べてる時はもう、ま、本当にあれですよ。ただエネルギーを充填してるとか空腹だから食べてる時ありますけども、ちゃんと時間がある時に玄米のおにぎりを海苔で作ってやって食べてるどんな感情になるかって言うと、1回とか2回ね、3回4回もぐもぐもぐもぐ噛んでると味が変わってくるわけですよ。アミラーゼっていうのが澱粉を溶かして少し麦芽糖になるかちょっと甘みがでてくるし、ご飯特有の香りが消えるんですね。で今度麦芽糖の香りになるわけ。そうすると「ああ、ありがたい。今食べ物を食べてるんだ」これが20回くらいでそう思いだします。30回くらいすると、お米ってものに対してありがとうっていう感謝の気持ちが出てくる。40回50回嚙んでると、「そうだこれを作ってるのは農家さんだ。本当にありがたい。感謝しなきゃいけない。」そうすると感謝っていう心が生まれるんですよね。
菓子パンをガツガツガツガツ食いながらコーラをグビグビグビグビ飲んでて感謝の気持ち生まれますか?どうですか?よく噛むと味がこう分かってくると感謝するっていう気持ちがでてくる感じしませんか?どうですか?
だから「お前さ、感謝の気持ちが分かんねえんだよ」って説教しても感謝の気持ちなんて湧いてこないの。湧いてこない。子供感謝するっていう教育をしようと思ったらよく噛む食べ物を食べさせることですよ。
だからヨーグルトとかバナナとかチョコレートとかあげても感謝しませんよ。むしろわがままになりますよ。うちもだから3歳、4歳、5歳ぐらいの子どもを連れた人が「お菓子しか食べないけどどうしたらいいんですか?よしりん先生」とかって来るわけ。で、ご飯食べようねっていうと、「やだ。僕は食べたくないものを食べない子なんだ!」とかってすごいわがままな子に育っちゃってるわけ。
ものすごく偏食でね。で、病気なんですやっぱ。アレルギー性鼻炎がひどいとかね、アトピーがひどいとかね。申し訳ないけどお父さんお母さんの食育の責任なんですよ。その子が悪いわけじゃないの。
だから若い男性女性聞いてこれから君たちがね、愛し合って結婚して子供ができた時に子供が3歳とか4歳になってから食育しようと思ったらもう失敗ですよ。もうおっぱい飲んでる時の離乳の仕方からも始まるわけですから。
そこで色んなものをちゃんと食べさせてあげるようにしなきゃいけない。で、それに失敗するともう次にこういうものを食べたらこういう病気になるっていうのが理解できるのは反抗期が終わった18歳ぐらいです。そうなると感情も落ち着いてくるから理性的に知識として教えるっていうことはできるけれども、本能でこういうものをね、ちゃんと食べるんだっていうにするのは0歳、1歳、2歳、3歳ぐらいで決まります。
ですからこれから例えば今ね、お腹の中に赤ちゃんいる人とかあるいはこれからね、子供が欲しいと思って子作りしてる人とか、もうよく心してもらいたい。特にお母さん、お母さんの責任は大変なんですよ。お腹の中にいる赤ちゃんの食べ物っていうのは何ですか?お母さんが食べてるものが入ってるわけだから。お母さんがジャンクフードばっかり食べてればそういうものも入るし、添加物ばっかり食べてればそういうものも入るし、グルテンばっかり食べてればグルテンも入るから。
だから生まれた瞬間に取り出したら全身アトピーの赤ちゃんとかっていうのは、四毒食べまくってる妊婦さんから生まてきちゃうわけですよ。ですからもう病気のためはもちろんだけども人に感謝するっていう心を育てるのは訓練じゃできないの。逆に言うと、ちゃんとした食事をしてると、簡単に感謝してわがままじゃない人間ができると。
だから今例えば少年少女ね、10代の君達は、今これからやればいいから簡単だけども、もう結婚したばかりだとか、今子供を作ってるだとか、今妊娠してる人とかっていうのは本当に聞いて。もう2歳とか3歳で好きな物しか食べさせないとも本当にわがままな子供になっちゃいますよ。もうコントロールできないですよ。
それは犬とか猫も同じ。犬とか猫が食べたい物だけあげてると本当に病気になりますよ。だから体だけじゃなくて、心も病気になり、そして感情も病気になっちゃうから。ですから、10代を過ぎちゃった人はもう18歳19歳ぐらいなった時に理性的に教えるしかないです。もう反抗期になったら全く聞かないですよ。
「チョコレート食べるのやめなさい」って言ったら、「うっせーなー!親父に言われたくねえんだよ!」とかってなっちゃうから。ね。ですから本当に、三つ子の魂百までもで、3歳までにどれだけちゃんとした食育をするかっていうのでその子の幸せが決まりますからね。ですから当然お父さんお母さんもそういうことやってないとそういう風になりませんから気を付けて頂きたいと思います。